FX用語を知ろう

■FX用語 介入
ライオン、男、本名マイキー・デカプリン(ただし作品内で苗字込みで紹介されたことは未だない)。 いわゆる「まっすぐバカ」で、深く考える事をしない。ただし家庭では父親が何もしないため、必然的に家事その他の面がしっかりとしている。世話をしてもらえていない為どことなく小汚く、年中同じ服装で過ごしている。ライオン特有の監視カメラ 教育(虐待とも)を受けて育っているためか身体能力が高く、スポーツについては水泳以外をオールマイティにこなす。意外にも、絵がかなり上手いという特技がある。母親とは定期的に(父親抜きで)会っている。深く考えない性格ゆえ、誰もが躊躇する行為を思いきりよく実行することがある。上級生の溝口しおを、後先考えず「イルカ女」呼ばわりできるのも彼のみ。 物語の中では基本的にイジられキャラであるが、菅原治一と共にツッコミ役に回る事も多い。 スー・ブニル 犬、女。 厳格な家風で育った少女でクラスメートのまとめ役。体が丈夫で、攻撃力も高い。かなり頭が良いが、自分の考えに疑問を持たずに行動する為、状況の変化に弱い。また意味不明な事に全力を注いだり、さらりとおかしな事を言ったりする事も多く、根本は変な子のよう。ニッコリ笑って人が刺せるタイプ。今まで風邪をひいたことがないのに劣等感を持ち(バカは風邪をひかないから)一生懸命風邪をひくためのセミナー をしたため、逆に本物の馬鹿であることを証明してしまう。親族にも狂犬病のまま放置されている子供やロボット犬に改造されたおじさんなど変な人が多い。犬の一族の特徴からか(帰巣本能以外の)各感覚が優れており、霊気を感知したり、世界観を乱す者をとっさに口封じたりすることがある。 父親の部下(=マイキーの父)が働かないので、息子マイキーを虐待することで父の敵を取っている。親の上下関係を自分たち(マイキーと自分)に持ち込むこともあり。 溝口 しお(みぞぐち しお) イルカ、女、小学6年生(6年人間系Bクラス)。 独占欲が強い少女でメリー達の上級生。母親が菅原の父にストーカーされている腹いせとして、治一を(加えてマイキーをも)子分扱いしている。関西人に憧れており、「ノリ」や「ボケ」などのお笑いに気を使う。そのあたりの変さからスーと意気投合することも多く、共に「メリー・治一間の恋に粗大ゴミ を作りたい」という目的で一時期は「プロジェクトS×S」という恋敵計画まで立てていた。 イルカに噛み付かれている様な不思議な髪型が特徴で、物語中でもメリー達によく指摘される。またこの髪型はたとえ水に濡れても崩れることがなく、得意の水泳を披露したエピソードではイルカに手足が生えた異形の生物「イルカ以上のモノ」と形容された。 中学進学の為に進学塾に通っているはいるが、将来の夢は学者や医者などではなく、同級生のストロベリーと共にお笑い芸人としてデビューする事。通っている「ワシダ塾」には彼女と同様、エビ、タコ、ウナギ、金魚を親に持つ髪型が魚介類の友人がおり、5人で「水産鮮隊 水民グ☆(すいさんせんたい・スイミング)」なるヒロインチームを一時的に結成した事もある。 単行本2巻、3巻の無垢フローリング では名前を「しおり」と誤記されていたが、4巻で「しお」に修正されている。またこのことは同じ巻に掲載されている第101話で、しおとストロベリーの会話ネタに絡めて告白されており、同時にタイトルとコマの隅で作者による謝罪がなされている。 ストロベリー カピバラ、女、苗字未公開、小学6年生。 恋に恋するちょっぴりオマセな女の子。毎年バレンタインの時期になると、気になる相手(動物)にチョコを渡しては動物的習性で砕かれるといったやりとりが定番として描かれる。また「毛の生えたカバ」と間違われることがよくあり、こちらについても持ちネタの域に達している。エキサイトすると「〜じゃい!」と、広島あたりのソッチ系の職業の方々のような言葉遣いになってしまう。 溝口しおとは同級生であり親友。しおからは「ベリー」という愛称で呼ばれ、共にコンビを組んでお笑い芸人への道を歩み始めている。溝口しおの本質を「ボケ」と見抜くなど、笑いに対する感覚は確かなものがある。 ※1回だけ「ラズベリー」というストロベリーに良く似た人物の写真が描かれたが、関係があるのかは不明。 カメ吉(カメきち) 亀、男、苗字未公開。 動物クラスの生徒でありメリー達と同級生。4年生になって転校してきた。社会的地位のある立派な人物を両親にもつが、その事と自分が「落ちこぼれのカメ」である事とのギャップに悩んでおり、内向的な性格に育ってしまった。思いつめるあまり脱毛 の衝動にかられることもしばしば。他人に突き飛ばされると不可抗力で転がっていってしまうが、この時の彼は(結果的に)すばらしい殺傷能力を誇る。「悩みが贅沢」と言う事で、かつて月花達との仲はあまり良くなかった。 本人は自身のクラス内でなかなか仲間にとけ込めないことを気に病んでいるが、作中ではメリー達を相手に数少ないツッコミ専門のポジションを確立しており、物語的に必要不可欠なキャラクターとなりつつある。また、溝口しおとストロベリーからは「お笑いに関して天性の才能を持つ」と高い評価を受けている。 雷公 田(らいこう でん) ウサギ、性別不明。 メリー達の同級生。愛称は「包茎 」。カメ吉とは前の学校からの親友で、後を追うように転校してきた。本作の「人間以外の動物から人間が生まれる」という世界観に納得しておらず、常に着ぐるみを着ている。元々中性的な顔立ちの上、気分次第で着ぐるみのモチーフを替えるので性別は不明。トイレなども気分次第で男性用、女性用どちらにも入る。 水中仕様の着ぐるみを作ったり、トサカなどの細部の形状に拘ってアタッチメント化していたりと、その完成度はかなりのものである。また、着ぐるみのモチーフは動物のみにとどまらず、以前いた学校においては絵画や人体模型、トイレ等に変装することで七不思議伝説を作った。運動会においては、メカ(もはや着ぐるみを超越したレベル)を着用して参加している。本人曰く「もはや趣味」。 着ぐるみの頭部を外すと過呼吸になってしまうという設定が存在したが、いつしか自然消滅した。カメ吉がこれを指摘した所、「黙れこの先天性カメが」と一喝している。また、ウサギである事が明らかになるのは両親が登場する第106話の事で、それまでは種族不明だった。 家族 メリーのおじさん 羊、男、本名:牧野、名前未公開(マイキー父から「トラック買取 」と呼ばれたことはあるが、恐らく愛称)。 兄夫婦が不慮の事故によって他界したため、遺言の「いい感じになるまで」という条件で当時まだ赤ちゃんだったメリーの保護者となる。つまりメリーから見れば血筋上の「叔父」であり、そこらのおやじと同一視の「おじさん」ではない。ハサミや包丁なども蹄で器用に使いこなす。10年近く男手ひとりで育児に専念していたためか、会社では家庭的な男性と評判(?)の様子。メリー曰く「母親属性」。父兄の中では唯一常識人だが、メリーに母親がいないのを憂うあまり女装の趣味が芽生えつつある。メイクが上手なのは勤め先が化粧品関係を扱っているため。 羊の一族は自毛を使用した編み物を得意とするらしく、メリーが着る服飾の一部は彼が編み上げている。また、夏場にいたっては自身の毛皮を着脱が出来る様に改造している。また、「毛皮を洗うのが面倒」という理由で、全自動洗濯機に入って回転している姿が何度か描かれた。 独学でワインについて学んだらしく、「私の毛は白ワインで出来ている」との一家言を持っているとか。また料理にも多少のこだわりがあるらしい。 ?々(バーバ) パンダ、男、本名未公開。 月花の父。中国出身の中国人、娘の月花とともに「日本にかわゆさとマフマフ(毛皮の感触を表す、作者の造語)を提供するため」移住。アイドルやコアラなど世間で「かわゆい」とされているものに対して対抗心をもっている。専らかわゆさを押し売りして生計を立てている為、家計は逼迫している。漢方薬と称して娘に雑草のみの食事を与えたり、借金のカタに娘を売り飛ばそうとするほどの守銭奴。 一見すると酷い父親のようだが、ごくまれにエイプリルフールの座興として遊園地に連れて行くといったニクイ演出ぶりを見せることがある。娘を侮辱されると激しく怒り出す面もあり、少しくらいは愛情があるようだ。 かつては相当な悪事に手を染めたこともあるらしく、ICPOに「悪徳パンダ」として今もなお国際指名手配されている程。間近でよく見ると、まるで人を殺したことのある様な恐ろしい目つきをしている事が分かる。また戸籍改ざんや国外逃亡の手引きなど、裏世界の事情には今でも通じているらしい。 ※ちなみに国際指名手配における?々の懸賞金は30万$(76話)。イラク武装勢力の懸賞金が100万$と言われているなか、単独犯としては結構な金額である。 菅原父 魚、男、本名:菅原魚治(これはあくまで芸名で、本名は異なる可能性がある) 菅原治一の父。やる事なす事全て奇行という根っからの異常者。球体を見ると見境無く欲情したり、息子に魚卵だけの弁当を持たせたりと、この人物が関わると必ず話が変な方向に進んでしまう。「体は大人でも心は子供」と揶揄されるほど行動は大人げない。息子の治一に対しては親子以上の危険極まりない愛情を注ぐ。 職業は俳優だがまったく売れておらず、現場では殆どパシリ同然の扱いしかされていない。ただしギャラが格安であるため、CMキャラクターや結婚式の司会など意外な場面で起用されることは多い。 現在、溝口しおの母親にしつこく付きまとっているが、「自分がストーカーをしている」という自覚はもちろん、「自分が嫌われている」「イルカは魚ではない」という事も認識していない。実の妻には数年前に逃げられているが、これについても息子から指摘されるまで「外出中」であると思い込んでいた。同様にメリーのおじさんのことをも親友であると思い込んでいる。 若い頃は「引きこもり」だったらしく、当時の写真では体中に藻のようなもの(本人は体毛と主張)が生えていた。 ※本名は「菅一」という説もあるが、第33話扉絵において演劇「金色夜叉」の登場人物(貫一、お宮)に引っ掛けられたのみなので根拠としては薄い。 マイキーの父ちゃん ライオン、男、本名レオナルド・デカプリン。(多分) マイキーの父。警察官ではあるが勤務態度、素行はすこぶる悪く、押収物などを横流ししたりしているほど。家で何もせずにゴロゴロしていた為、妻に追い出されてしまった。父子2人となった後も家事一切はマイキーにまかせっきりで、仕事をサボっては酒をあおって寝続けていることが多い。百獣の王のわりに弱く、よくブニル親子に殴られている。 当初は交番勤務をする姿が見られたが、最近では署内勤務をしている様子。また、人質・立て籠り事件などで現場指揮をとっていることが多い。ちなみに所属する警察署は「○○署」といった具合で未だ明確にされていない。 本名は顔が茹で上がるほどカッコいいのだが、劇中この名前で呼ばれることはまれ。 ※本名は一文字違いで、「レオ様」の愛称で有名なハリウッド俳優のレオナルド・デカプリオになる。 ※警察官階級については明かにされてないが、勤務態度が悪いので良くても「巡査長」かと思われる。