FX用語を知ろう
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白熊、女、苗字未公開。
月花の母。夫とは既に離婚しているが、娘に会いに来て以来同居している。ロシア人で元KGB関係者。「白いパンダ」と偽って結婚したり、「知ると消される」レベルの情報を娘に簡単に話したりと変な面も多いが、夫よりはまとも。熊だけに魚を抱えた姿がばっちりとハマる。
夫と同様に経歴に謎が多く名前もやはりころころ変わっていたらしい。旧ソ連の女スパイだった頃の通り名は「シベリアの白いヒナゲシ」。
※「ミーシャ」の名前は女性歌手MISIAから引用されていると思われがちだが、1980年に行われたモスクワオリンピックでの熊をモチーフにした公式マスコットの名前も「ミーシャ」である。もちろん作者の真意は不明。
溝口さん(みぞぐち-)
イルカ、女、名前未公開。
しおの母親。夫とは死別しており、現在は女手一つで子育てをしている。普段から感情をあまり表に出さず(というか判りづらい)、やわらかい物腰であるが、ストーカーである菅原父に対しては容赦ない。一方その息子の治一には好感を持っており、父親があの魚でなければ継母になったり、娘婿にしても悪くないと思っている。ドルフィンキックや問答無用イルカ突きなど数々の必殺技を持っており、かつては相当の格闘経験を積んだことがうかがえる。本人曰く「(学生時代は)ヤンチャにおイタしていた」との事。
※「ヤンチャにおイタしていた頃」のコマにある「ボディにしな-」とは、1979年のテレビドラマ「3年B組金八先生」における女優三原順子扮する「山田麗子」の名台詞。
ブニル課長
犬、男、名前未公開。
スーの父親であり警察官。外国為替証拠金取引
を思わせる熱心な仕事ぶりであるが、部下でもあるマイキーの父に手を焼いている。もっとも、マイキー父以外の部下も優秀とは言い難く、課長としての彼の気苦労は計り知れない。彼の過激な正義感と強烈なリーダーシップは、充分以上に娘のスーへと受け継がれている。
ちなみにメインキャラの父兄で夫婦家族ともに円満で庶民的なのはブニル家のみ。夫はドーベルマン、妻はダックスフントに見えるが作中での犬種の説明までは夫婦ともにまだなされてない。
※警察官階級については未公開。ただしWikipediaの「警察官」の項目によると、課長職は一般に「警部」であるらしい。
くろんとしろん
ウサギ、両者とも性別不明、本名・雷公くろん、雷公しろん(らいこう-)
体色が黒い方が「くろん」で白い方が「しろん」。雷公田の両親であるが、どちらが夫で妻なのかは不明。性別について言及される事を何故か極端に嫌う。両者とも気が小さく心配性で、ちょっとした事ですぐ死んで(数分で生き返るので実質卒倒のような状態)しまう奇妙な癖がある。またその際は「フォーッ!」「フゥーッ!」と独特の叫び声を発する。
職業はビルの管理人ということだが、実態はテナント料などを収入とするビル経営のよう。日々所有するビルを双眼鏡で眺めることを日課としている。100室以上の部屋がある豪邸(※)に住んでおり、引っ越してきた理由は「前の家の近くのレンタルビデオ店に怖い映画のポスターが貼られているのが嫌だった」という非常に些細なもの。都心にも別邸を所有しており、かなりの資産家であることが伺える。雷公田が完成度の高い着ぐるみを何着も所持しているのも頷ける。息子(娘?)の着ぐるみに関して文句を言いに来た成田先生を、高級毛皮で買収してしまうなどの手腕も見せる。
※豪邸には違いないが、「狭い部屋だと落ち着く」ので1畳程度の広さの部屋が大量に設けられており、無駄に部屋数が多くなっている。
※引っ越しのきっかけになった映画ポスターのタイトルは「外国為替
」。そのデザインと語感からホラー映画「呪怨」をイメージしているものと思われる。
学校関係者
成田先生(なりた-)
種族不明、女、名前未公開。
メリー達のクラスの担任。実は子供が嫌いらしい。顔・髪型は『私立T女子学園』に登場した「綿貫」と同じ。プライベートではギャル系のファッションで街を歩いたり、海でナンパ待ちをしていたりと、バブル期のOLのような時間をすごしている。回によって胸の大きさの描かれ方はまちまちだが少なくとも巨乳ではない。胸が小さいことと彼氏が出来ないことについてコンプレックスを抱えている。その為、誰といわず(たとえ自分の受持つ学校の生徒であろうと)男と女が仲良くしているのは、許せない。普段は優しく頼りになる良き女教師だが、前者の事が絡むと、凶暴になる。
父兄に買収されたりキレた発言をしたりなど、突発的に異常行動をとることが多いが、他の先生達の言動にツッコミを入れる事も多く、キャラクターの中では比較的常識人の部類に入る。
だが性格はややささくれ気味で、生徒に対しても情を持ち合わせないドライな発言をすることが多い。
教師という立場ながら、サラリと毒言を吐いては何事も無かったかのように取り繕う非情さと無関心さを併せ持つ。
高級宝石店で販売員として働く友人がいる。
ギョー田先生
バッタ、男、本名:行田 絹さや太郎(いくた きぬさやたろう)
メリー達の隣の動物クラスの担任。行く=GOという事で、自分の事を「日経225
」と生徒に呼ばせようとしていたが、メリーが「行田」を「ぎょうだ」と読み間違えたきっかけで、「ギョー田」というあだ名が定着してしまった。本人は極めて不満な様子。
『仮面ライダー』の様な正義の味方を目指しているが、この世界には特に悪がいないので、ただのイタイ人扱いされている。何事も「正義」と「悪」に分けたがる。昆虫なので6本足(2足歩行なので足2本手4本)だが、手は太く見せる為に2本ずつまとめて1つの手袋に入れている為、あたかも4本足の様に見える。
校長先生
蛇、女、本名:座間(ざま)ガラ子。
メリー達が通う学校の校長。生徒達とのスキンシップを重要視しているが、その様は公開処刑にしか見えない。淑女的な雰囲気を漂わせており、装飾品には気を使っている様子。乾燥する季節には脱皮することでスキンケアを施している。不慮の事態においてテンパったりヒスを起こすこともあるが、教育に対する姿勢は熱心で、生徒達を心から愛している。
教頭先生
ムカデ、男、本名:安藤(あんどう、名前未公開)。
メリー達が通う学校の教頭。FX
と同じく生徒達とのスキンシップを図るのだが、その様は地獄の磔黙示録にしか見えない。物腰は柔らかく何故かオカマ口調。既婚者であり、奥さん(やはりムカデ)の下着選びに付き合うほどの良夫。ちなみに奥様の名前は「ナオミ」。
※虫系であるにもかかわらず口髭を生やしているが、74話の「毛伸び薬」での効果から体毛であることは間違いないらしい。校長先生の睫も同様。この口髭に関しては、65話での「人間ヒゲ」の開発にあたって聞き取り調査を受けていたりする。
ご近所さん
袈裟固 ひよ(けさがため ひよ)
カッコウ、女。
牧野家のお隣に越してきた3歳児。母親の名前は「けよ」。カッコウの本能から近所の牧野家や増川家を「托卵」と称してのっとろうとしている。鳥系特有の動体視力を持っており、球技で小学生と対等に渡り合ったこともある。母親思いで、将来はのっとった家でともに暮らすのが夢。今ではメリーやアメリアとよく遊んでおり、各家庭によく溶け込んでいる。のっとり計画は順調らしい?
年齢の割には大人顔負けにチャッカリとしているが、疲れたら何処でも寝てしまったり、急にホームシックにかかったりなど基本は標準的な3歳児である。
増川夫妻(ますかわ)
夫=ウミウシ、妻=アメフラシ、夫妻とも名前未公開。
牧野家とおなじマンションに住む若夫婦。物語には一人娘アメリアを授かるとともに初登場。近所付き合いをよくしており、メリーやひよが遊びに来ることも多い。ぽっちゃりとして穏やかな夫とは対照的に、妻のほうはタフで天気家。些細な(それでいて一部の女性には深刻な)理由で荒れる妻を夫が柔らかにツッコむといった構図が多く、とてもバランスがいい夫婦である。妻は驚いた顔が『SMH ? 始末署の星』に登場するスケ番の怒った顔と同じになる。同系統のキャラクターらしい。なお、彼女の七代前にサメ系の先祖がいる。
増川 アメリア(ますかわ アメリア)
アメフラシ、女。
増川夫妻の間に生まれたアメフラシの赤ちゃん。成長が比較的早いようで、登場まもなくして謎の粘着物を分泌できるようになった。赤ん坊でありながらも、袈裟固ひよとほぼ互角の戦いを繰り広げたことがある。拳と拳(?)で語り合った為か今ではひよと大のなかよしで、ともに悪戯をすることもしばしば。長らく「みゅっ」という声しか発さず、人間の言葉を話さない唯一の登場人(動)物であったが、120話以降稚拙ながらもしゃべれる様になり、同時に立って歩けるようにもなった。その後、ドイツ語で書かれた本を読む等の天才少女へと変貌を遂げた。
その他の脇役(エキストラ、スポット登場など)
野辺留君(のべる-)
種族不明、男、名前未公開。
人間クラス5年生。作文コンテストで全国一位になるほどの優秀な生徒。優秀であるが故か、校長&教頭のスキンシップ合戦の標的になりがち。姿がよく似た生徒がメリー達(4年生)のクラスにもいたりする。
気仙沼君(けせんぬま-)
ニワトリ、男。
動物クラスの男子。マトリョーシカのような体型が特徴。セリフは少ないがちょこちょこと登場している。臨海学校ではふんどし姿を披露。立ち姿や歩く様は硬派な男を連想させる。
三村さんと鈴木さん(順にみむら、すずき)
猫、ともに女、名前未公開。
メリーたちの隣の動物系クラスのアイドル的存在。耳にリボンをつけている三毛が三村さんで、首にリボンを巻いている白毛が鈴木さん。共に語尾に「にゃ」がつく喋り方がチャームポイント。が、誰にも見られていない所ではコギャル口調。加えて爪といでたりマタタビを吸ってたりととてもワルっぽい。そんな表裏も含めてアイドル。一度だけ話題になったが、その後は背景にチラッと登場する程度の扱いになっている。
いぬくんとうさぎくん
順に犬、ウサギ、本名不明、ともに男
同一動物かどうかは不明だが、同じ姿の犬、ウサギがエキストラ然として作中頻繁に登場する。ちなみにいぬくんのほうは、実在の作者の飼い犬「茶実(ちゃみ)」に非常に似ている。但し実際の茶実はメス。またメリーのおじさんの会社にも「いぬくん」がおり、おじさんのことを「先輩」と呼び慕っている。
九江 八重(ここのえ やえ)
豚、女、4年生
メリー達の隣の動物クラスに所属する豚系の女子生徒。よく各部位に「ロース」や「ばら」、「ヒレ」などの精肉用語を油性マジックで落書きされるといういたずら被害にあう。犯人はかなり仕事熱心な性格の肉屋の店員と推測される。心の傷を負っていたようだが、115話では溝口しおの機転によって、落書きの前に「特上」と書くというかたちで「心のケア」を施された。
眠兎(みんと)
ウサギ、男、4年生
動物クラスに所属する男子生徒。人呼んで「走りの眠兎」。小学生陸上代表であり、本人日く「“走り”には手を抜けない」性格。カメ吉との「ウサギとカメ対決」に始まり、運動会、マラソン大会で活躍している。また、なぜか溝口しおの奇行の巻き添えを食うことが多い。
リップちゃん
クリオネ、女、学年不明
天使のような姿の女子生徒。その愛らしい姿とは裏腹に、口腔を全開→捕食といった護身術を披露した。
コアラ
コアラ、男、名前未公開。
月花の?々の宿命のライバル。41話に登場。初対面ではあったが以前から互いのことは意識していたらしい。このときの人気勝負は(判定基準が我々にはよく分からないが)コアラに軍配が挙がった。性格はきっと?々と似たり寄ったり。妻はカモノハシ。なおこのエピソードには、人気勝負の判定役として『私立T女子学園』の主要メンバー(に非常によく似た女子高生達)が登場する。